乳首責め

乳首舐めをして乳首開発をしてくれる2人のセフレと出会った経緯
私は再婚してから、女の喜びを始めて知ったんです。
子どもがいないことで、夫婦仲が冷え切ってしまって、私から35の時に離婚したんです。
元夫はそれからすぐに若い女と再婚して、今では二人の子持ちです。
私は、それから一人で仕事をしながら、このまま定年まで仕事して、寂しい老後を過ごすのかな、と半ば覚悟はしてました。
ですが、45の時に、私にも出会いがあったんです。共通の知り合いがいて、引きあわされて・・・
その共通の友達は「私たちなら、いいカップルになる」と感じたから、わざと仕組んだみたいでしたけど。
彼は、当時54歳で、バツイチ。某上場企業に勤めてるちゃんとした男性でした。
長年一人身で、そろそろ退職後のことも考えて、パートナーを探していたそうです。
ですが、彼も私も、ネットでパートナー探しをするタイプではなくて・・・
そういうところも似てたんでしょうね。
意気投合して、出会って3か月で結婚しました。
彼は年上ということもあって、セックスが上手だったんです・・・。今まで感じたことのない快感を教えてもらいました。
乳首責めも、ゆっくり時間をかけてくれますし、雰囲気作りも上手でベッドルームにろうそくを灯してくれたり、ロマンティックなんです。
蝋燭の淡い光の中で、乳首責めされていると、とろけるような気分になります。
後ろから抱きかかえられて、胸から首筋から・・・そしてクリまで、舐めつくされるんです。
「キレイだね」って耳元でささやかれた時、内部からじわっと愛液が垂れてくるのが分かりました。
こんな風に大事に乳首責めされたりするの、初めてでしたから、それでもう虜になってしまっているんです。
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乳首イキ